
こんにちは!
腸の事ならお任せあれ☆
パンや小麦を使った料理って美味しくてつい
毎日食べちゃいますよね~
私も1ヶ月前まではパンやパスタにはまって毎日食べている時期がありました。
でも!!ある日をさかいに小麦系の食事を控えました!!
その理由はなんとっ!!米国の医学博士いわく
小麦系の食事は脳の中で炎症を起こして脳の働きを鈍くし、
将来認知症になるリスクをあげてしまうのです!!
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○炭水化物と糖質が引き起こす炎症で、脳は老化している?
○コレステロールを下げると認知症が増加する?
○白砂糖、チョコバー、バナナ、全粒小麦パン・・どれが一番怖いのか?
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○脳が炎症するとはどういう事?!
小麦製品に多く含まれているグルテンが免疫細胞を破壊しています。
全体の40パーセントもの人たちが適正にグルテンを処理できず、
残りの60パーセントの人も危険な状態にいるかもしれないのです。
実際に普段の食事からグルテンを一切摂取せずに過ごしたら
驚くべき変化が出たんです!
その変化とは・・・便秘改善、腸内ガスの減少、腹満感、
アレルギー症状の減少、頭痛の改善、認知症の改善など
○コレステロールを下げると認知症が増加する?
コレステロールは脳の健康と機能を維持するのに
とりわけ重要な役割を果たすものであるという事がわかります。
高コレステロールだと、脳疾患をわずらうリスクが低減し、
寿命が長くなる事も分かってきてます。
同じく、食事による脂肪の量が多いことは(ただし、身体によい
脂肪であり、トランス脂肪酸でない)、健康にとって重要であり、
そのおかげで脳はフル稼働できるのだと分かってきています。
また米国の研究で、自然と総コレステロール値が下がると
どれに伴って、高度な抽象的推論、注意力、集中力や
遂行能力が求められる認知測定での成績が悪くなるという結果がありました。
という事で、コレステロール値は低いよりも高いほうが、脳にとっては
効果的なんですね♪
○白砂糖、チョコバー、バナナ、全粒小麦パン・・どれが一番怖いのか?
この4種類の食べ物の中で一番GI値(血糖値がどのくらい急速に上昇するのか)を計測した結果、
なんと一番数値の高い食べ物はチョコバー…….ではなく
バナナ!!でもなく……な、な、な、なんとっ!!!!!
全粒小麦パンなんです。゚(゚´Д`゚)゚。
この数値は精白小麦で作ったパンと同じレベルの数値なんです!!
今までの考えは全て逆転される結果ですね~
事実、小麦は30年以上前からグラニュー糖より
血糖値を上昇させる事がわかっています。
重要なのは、グルテン過敏症が増える理由が
加工保存食品に含まれるグルテンに異常に
影響されているだけではないという事です!
糖質を摂り過ぎたり炎症を促進する食べ物を摂り
すぎたりする結果でもあります。
という事で皆さん!!小麦の食べ過ぎは脂肪を
増やして身体を冷やすだけではなく、
脳にも影響を与えてアルツハイマー・糖尿病・精神病
になるリスクが高いという事が米国の研究でわかっています。
この事実を知った今!どんな行動をしていくかは
皆さん次第です☆そしてその行動によって
今後の健康状態も大きく変わってくるでしょう~・ω・
今から出来る対策は簡単な事で良いのでやっていきましょう♪
詳しいセルフケアは GENIE 恵比寿店 細谷まで♪
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