皆様!「残暑バテ」という言葉を聞いたとこはありますか?
夏が終わったのに、なぜか体調が悪い、、、
最近疲れが取れにくくなった、、、
等の症状をお持ちの方はもしかしたら「残暑バテ」かもしれません。
「残暑バテ」とは、夏の終わりから10月頃にかけて残暑が原因で起こる体調不良のことを言います。
近年は、10月まで暑い日が増え、昼夜の気温差も激しいので残暑バテが起きやすくなっていると言われています。
主な症状としては、疲労感、だるさ、立ちくらみ、めまい、頭痛、食欲不振、胃腸不良、微熱などが挙げられます。
「残暑バテ」の主な原因としては
・夏の暑さによる疲れの蓄積
・寒暖差による自律神経の乱れ
・身体の冷え
等です。
「残暑バテ」に負けないように
・身体を温めてくれる食べ物(しょうが、ネギ、ニンジンなど)や夏の疲れをとるビタミンBが多く含まれている食べ物(豚肉、にんにく、納豆など)を積極的にとること
・エアコンの効きすぎる部屋は薄手の羽織るものを持つ
・リラックス時間を作る
・質のいい睡眠
・ゆっくりとお風呂に入る
・腸もみを受ける!
事をおすすめいたします!
ジニーの「腸もみ」は、リラックス効果を感じやすい技術になっております!(感じやすさの個人差はあります)
ぜひ、ジニーの「腸もみ」で「残暑バテ」に負けない体づくりを★
腸もみをするだけではなく、併せて腸に関する知識をお伝えしています!
恵比寿にお越しの際は、是非お立ち寄りください^^
【出典】2024/09/03、夏の終わりから秋にかけての体調に要注意!残暑バテの原因と予防法
https://mc-nurse.net/pages/article/detail/233/